「Next Communication Forum 2015(NCF2015)」のアプリ開発コンテストにおいて、応募した作品の結果が発表されました(2016年1月9日)。 杉山・橋川は「アプリ開発 協賛部門」に名古屋市科学館の混雑緩和を目的としたアプリケーション・科学だけを考えられる空間「名Q迷宮」というアプリを、金原・小山・岩ヶ谷は「アプリ開発 フリー部門」に地元の土地を市民が有効活用するアプリケーション「地元Co-Creation」というアプリを応募し、見事どちらとも入賞という結果になりました。 ○アプリ開発名古屋市科学館協賛部門 入賞 科学だけを考えられる空間「名Q迷宮」 チーム名:人工芝 橋川 春菜、杉山 遼介 ○アプリ開発フリー部門 入賞 地元 Co - Creation チーム名:もじばけ 小山 遥、金原 大河、岩ヶ谷 優汰 NCF事務局から立派な賞状を頂き、メンバー一同応募前のぎこちなさも消え、満面の笑みで喜びました。アイディアを出すところからアプリケーションの作成まで、短い時間でしたがメンバーで力を合わせて努力した成果が表れたと思います。この結果を今後の活動にも生かしてき、またこれに満足することなく更なる向上を目指します。 執筆者: 橋川 春菜 |
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